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★年商9999万円以下、社員9人以下の会社の節税方法★

小・零細企業の経営者、経理担当の社長の奥様、新規開業者、起業を予定している方々などに対して、正しい節税方法と経理に関する基本的な考え方をお伝えしていきたいと思います。是非お立ち寄りください。

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はじめに

■ごあいさつ

皆様はじめまして、税理士の長谷川晃一と申します。

川崎市川崎区で税理士事務所を開業しております。

情報配信の場を持つことが以前より重要であると考えておりましたが、
今回から年商9999万円以下、社員9人以下の会社の節税方法という
タイトルで小・零細企業向けの節税方法その他経理に関する基本的な
考え方をお伝えしていきたいと思います。

■節税するために

節税とは税金を節約するということですよね。節税するためには、
まず前提として会社に利益が出ているということが条件です。
ところが赤字申告会社の割合がなんと7割を超えるといわれています。
なんでこの状況で会社を維持していけるのでしょうか?

■バランスを考える

金融機関などからの借入などで会社を維持していることもあると
思いますが、社長からの借入があるところも多いと思います。
私は利益(損失)+社長(親族も含む)報酬でどうかと考えています。
社長報酬が0で赤字となると非常に厳しいですが、
例えば社長の報酬が1000万円で損失が出ているならば
役員報酬はこれで適正なのか考えてみる必要があると思います。
要はバランスが重要です。

次回はなぜ役員報酬を考える必要があるのかを説明していきます。
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■編集後記   ★
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この原稿を書いている時、ちょうどユーロ2008の真っ只中です。

承認を得たあたりでは優勝国が決まっているのでしょうね。

それでは、また、次回お会いしましょう。

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発行人 長谷川晃一

住 所 川崎市幸区柳町36-8 アイマール川崎1F

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